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JR西日本プロパティーズ株式会社

 
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当社品質管理の取組み

品質を約束する
たくさんの目。
中間検査(躯体・断熱・下地・配管) 当社分譲マンションでは、建設途中において中間検査が行われます。施工会社の自主検査と設計監理者による検査のあとに、当社不動産技術部立会いの元、工事が進むと見えなくなる部分を様々な角度からチェックします。不具合を未然に防ぐため大事な検査です。
断熱材の厚みと範囲を、念入りに測定。
現場ではまず、現場事務所にて中間検査のために集まった関係者たちと、現在の施工状況を確認します。その後、一同で現場検査へと向かいます。

まずは「断熱検査」です。分譲マンションにおける断熱は設計段階で細かく仕様や施工範囲が決められています。「断熱材の厚さが規定通り確保できているか」は建物の断熱性能を左右する重要な部分なので、壁一面で何十カ所とポイントを変えて、念入りに確認していきます。同時に、「断熱材が指定された範囲まできちんと施されているか」メジャーを伸ばして測定。天井の状況まで、脚立を使い隅々まで確認します。
コンクリートの出来形を隅々まで確認。
「コンクリートの仕上がりが定められた通りになっているか」は、バルコニーでも検査します。ところどころ専用の金属棒を当てながら、返ってくる音で密度を把握。同時に「微細なひび割れが発生していないか」なども腰を落として、背伸びして、隅々まで確認していきます。

いずれこのコンクリートは、外壁タイルが貼られることで隠れてしまいます。見えなくなる部分だからこそ、見えているときに入念に検査しなければなりません。日々、細心の注意を払って進められる工事。その工事過程で検査の公正な目を通すことによって、マンションのより良い品質を目指します。
配管と配線の状態を見る。
床を這うように伸びるカラフルなガス管や水道管などの配管。その先のひとつにはユニットバスが設置されています。ユニットバスの足元は少し低く造ってあり、配管の通り道になっています。この「ユニットバスの固定状況」もチェック項目のひとつ。ライトで照らし、適切な施工がされているか確認します。
配管については「それぞれの配列が整っているか、重なりあっている箇所が傷つかないように処置されているか」なども丁寧に見ます。

電気工事についても適正な工事が求められます。これも見えなくなってしまう部分だからこそ、この段階での配線状況を確認します。次に、内装工事に向けて施工されている、下地工事の確認です。
間仕切り壁の途中段階もチェック。
ここでは内装下地となる軽量鉄骨の固定状況や設置間隔を確認して、さらに設計図通りに間仕切りができているかを図面と照らし合わせます。

担当者が気になる部分は持参したデジカメで撮影することもあります。細かな部分は当然ですが、全体の様子も記録しておきます。これらを一通り確認すると検査は終了となります。半日がかりで行われた検査を振り返りつつ、終了後は全員で検査結果のミーティング。マンション完成までの工事過程では、今回のような検査が何度も行われます。それらをクリアして、はじめて工事は次の段階へと進んでいくのです。
不動産技術部/稲留グループ長代理に聞きました。
「施工会社の自主検査と設計監理者の検査を行った後に、さらに不動産技術部が発注者としての目で検査する。つまり、たくさんの目で工事の確かさをチェックするのが、中間検査の目的だと言えます。品質を保証することは、お客様との大切な約束です。それを果たすために、私たちは責任をもって当社が手掛けるすべての工事を繰り返し検査しています。お客様に安心して暮らしていただきたいですからね」
住む人のためにつくる、ということ。JR西日本プロパティーズは、これからも堅実なモノづくりに取り組んでいきます。
見えない部分に
責任をもって。
防水検査 立っているだけで汗がにじんでくる、快晴の8月初旬。
施工中の分譲戸建で、「外壁の防水」に関わる検査が行われています。不動産技術部によるこの検査では、事前に自主検査を行っている施工会社も立ち会って、様々な目で細部まで念入りにチェックしていきます。
雨漏りから、大切な邸宅を守るために。
外壁防水検査は、外部に足場が組まれている状況で行われ、雨漏りを防ぐ「要」となる、防水シートがきちんと施工されているかを隅なくチェックする検査です。ほんのわずかな隙間や施工ミスでも雨水が侵入してしまう恐れがあるため、外壁の「防水検査」は戸建住宅の施工では最も重要な過程となります。入居後に万が一水漏れなどがあると、どこが原因かすぐに探ることは難しく、修復にとても手間がかかります。だからこそ、この検査には特に入念さが求められます。防水シートや窓・サッシ廻りの施工状況などを徹底的に確認します。
何重にもわたる、
防水の工夫とチェック。
ディアスタの戸建の防水には、何重にもわたる対策が練られています。防水検査も各工程を追って行われます。「防水シートを貼る前と貼った後」、「外壁に塗るモルタルの下地となるラス網の状態」、「サッシ周りのコーキング」…。いずれも、外壁材が仕上がるとお客様にはほぼ見えなくなる部分。「だからこそ、責任を持って見たいのです」と検査員たちは、厳しくチェックします。

ディアスタの戸建で用いる防水シートは、防水性能の高い製品を採用しています。その防水シートがきっちり施工されているかどうかを検査員たちは目を光らせます。
ノウハウを集めた、独自の品質基準。
検査を終えると、検査員たちは建築中の1棟に集合します。これから、足場上での検査で確認した項目を振り返るミーティングを行います。今日気が付いたことを今後の工事に反映して、より確実に作業を進めていくための大切な時間です。

ミーティングでは、当社が独自に作成した戸建住宅版の「品質基準」に基づいて協議します。「品質基準」は施工や検査の規準をまとめたもの。一定の確かな品質を維持するために、施工会社さんや協力業者さんと協議して随時改善しています。戸建住宅だけでなく、多くのマンションも手掛ける当社ならではのノウハウが活かされ、多くの仕様が盛り込まれています。
パートナーシップが、よい家をつくる。
担当者どうし、会社を越えた人と人との関係が長い間に築かれているので、自然と「一緒にこの家を造っている」という気持ちになります。当初物件を施工していただいている施工会社さんは、「お客様に確かな品質の住宅を届けたい。「よい住宅を造っていきたい」という同じ思いで携わっています。

当社仕様と施工会社さんの蓄積された経験が融合されてより高い品質を目指せるものだと思います。
不動産技術部/西野主査に聞きました。
私たちが検査する部分のほとんどは、工事が終わると隠れてしまいます。だから私は、住む方の代わりとなって、お客様の目には見えない部分をしっかり検査したいと考えています。繰り返し行う検査こそが、安心して暮らしていただける確かな品質の住宅をつくるのだと信じています。

住む人のためにつくる、ということ。JR西日本プロパティーズは、これからも堅実なモノづくりに取り組んでいきます。
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